不動産購入者(国)が様変わり!?
予想通り
1月も実質稼働し始めてから3回目の土曜日です。
弊社は年初より複数軒、中国人に受けそうな
長屋や中古住宅の仲介売却をしています。
その中国人からのお問い合わせはやっぱり『0』です。

中国政府からの渡航自粛から1か月が過ぎて
当然と言えば当然でしょうね。
インバウンド(訪日客)を受け入れてきたホテルや旅館で
予約キャンセルが相次いだそうですね。
ただ事前決済を導入する宿泊施設も多く、
『代金踏み倒しリスク』の回避に成功している所が多いそう。
しかしその代わりと言っては語弊があるかも知れませんが
違うお国の人からのお問い合わせが増えました。

英語⇔日本語
ある物件ではインドネシアの人からのお問い合わせ。
日本語は全く話せないと・・。
英語で物件に関しての質問の雨あられ。
通訳ソフトで日本語変換して返事をしていました。
質問は英語、返事は日本語・・変な感じです。
先方も私の日本語返事を訳しているのでしょうね。
価格は下がらないと返しても・・なぜ下がらない!?
そんなやり取りをしていました。

今まで外国人購入者と言えばやはり中国人が
多かったのですが日本に知り合いがいてのやり取り。
いわば通訳付きでした。
しかし何といっても重要事項説明を理解してもらえる
というのは大きいです。
今回のインドネシアの方は日本に知り合いもいないとの事。
重要事項説明を理解できない可能性が高い事、また
金銭の授受等でのトラブルがあると困るのでお断りしました。
私が英語堪能であれば問題なかったのかも知れませんが・・。

日本に住んでいれば
別の物件ではネパールの人からのお問合せでした。
ただ日本に既に住んでいる人で日本語もカタコトですが
理解できるようなので問題ありませんでした。
ただ値段交渉が常識以上だったので成約にはなりませんでした。

正直、中国人購入者に依存していた大阪の不動産会社は
案外多いような気がしています。
何といっても全国の民泊の95%が大阪市内です。
その民泊に関わっている割合も圧倒的に中国人が多いはず。
しかし案外、それを以外の他国で補っていくのかも知れません。
ただでさえベトナム、ネパール、台湾の人の
日本不動産購入は増えていましたから。

相変わらず
しかし肝心の日本人の動向はまだ掴めていません。
なにせ弊社の扱っている物件は長屋などの古い家主体、
住宅ローンを組んでの購入層はあまりいませんので・・。
しかし金と株価だけドンドン上昇していますね。

相変わらず景気がいいのか悪いのか・・
よくわからない2026年のスタート月です。
