中古マンションの売れ行きが鈍化!?

不動産流通機構

 

 

不動産の業者間で取引する流通機構として

近畿レインズ(近畿圏では)というものがあります。

 

その中のデータとして中古マンションの

近畿圏全体および大阪府内において、実際に購入された

成約件数は5カ月連続で減少しているとの事。

 

大阪都心6区での平均売り出し価格が約8331万円ですが

(北区・中央区・西区・浪速区・福島区・天王寺区)

成約価格は約6054万円と2000万円以上の開きがあるそう。

 

これは売り手は強気で価格設定していますが

一般の買い手は高すぎて手が届かない状況みたい。

 

また売却に出してから成約するまでの販売日数が

前年と比べて大幅に伸びているようです。

 

昨年は70~80日程度で売れていたものが

今年は90日~3カ月以上になっていると・・。

 

また4カ月~半年以上市場に残っている物件も

増加しているみたいですよ。

 

まあホント中古マンションの高騰は

凄まじいものがありますから・・当然のような気もします。

 

湾岸エリア

 

 

大阪府内で最も販売日数が長期化しているのは

大阪6区外ですがコスモスクエア駅などの湾岸エリアみたい。

 

万博が終了して次のIR(カジノ開業)まで時間が

空いてしまうのも理由の一つみたいですが

それだけではないようですね。

 

確かにコスモスクエア駅にも建設局があるので

たまに調査に行きますが住みやすいかと言われると?

疑問符がつきますね。

 

海が近くて良いところなんでしょうけど

買い物含め住みやすいとは思いませんね。

 

生活が少し不便なのに、価格だけが高い湾岸物件みたいな

イメージになってしまったのでしょうか?

 

大阪都心でも・・

 

 

しかし大阪都心6区内に関しても

少しづつ変化が出ているようですよ。

 

北区中之島駅周辺ではタワーマンションの供給過多と

言われているみたい。

販売日数長期化ランキングでは上位に入っているそうです。

 

また浪速区の大国町駅や恵美須町駅あたりの中古マンションも

長期化ランキングでは5位、6位にランクイン。

 

西区のドーム前千代崎駅も目下、苦戦中とか・・。

 

これまで周辺のタワーマンションバブルに

引っ張られて価格が上昇したものの、

一般ファミリー層の予算上限を超えて長期化しているそう。

 

不動産繁忙期に入りますが・・

 

 

来週の火曜日は9月1日、

これから秋の不動産繁忙期を迎えますね。

 

さてこれから中古マンションの販売長期化は

解消されるのでしょうか?

 

個人的には明らかにバブル的な高騰ぶりだったので

少し値段が落ち着けばいいのでは?と思いますね。

 

ただこの高騰に乗っかって今から売ろうと考えている方は

気が気ではないでしょうね・・。

 

弊社はこういうバブリーな中古マンションは

ほとんど取り扱わないので

関係ないって言えば関係ありませんが・・。

 

 

 

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