大阪市住之江区安立のリフォーム済一戸建
逃げる
2月に入りましたね。
朝のワンちゃんの散歩に行く際にも
随分、日も長くなったように感じます。
逃げる2月と言われるように
今月もあっという間に終わるのでしょうか?

弊社から見れば1月の不動産売買は
そこまで活発な印象はありませんでした。
例年、静かな1月の場合、2月は不動産が動く印象、
不動産業界が忙しくなればいいですね。
只今は衆議院選挙一色でしょうか?

補強が必要な家
さて先月の終わりから販売を開始した物件です。
大阪市住之江区安立4丁目にある中古一戸建。
安立(あんりゅう)と読みます。
この物件を買い取りした後は大変でした。

最初に大工に見てもらった時には
かなり難色を示していました・・。
というのもバルコニーの防水が切れ、そこから雨が
宅内に入り、柱や梁などがシロアリに食われていたからです。
そこから柱や梁の補強を入れて強度を保てるような
工事を行い、その後通常のリフォーム工事になりました。

単身女性向き?
もともと3DKの変わった間取りでした。
それをスッキリ2LDKに変更、ただ建物の強度を優先したので
柱が出ている所もあります。
ただ出来上がりは非常にいいものになりました。

土地は39.04㎡と小さいですが建物延面積は約66㎡あります。
浴室ユニットバスやキッチン、トイレ洗面、給湯器などは
全て新調していますので室内はかなりキレイです。
間取りからして新婚さんや単身女性向きでしょうか?
価格も購入し易い980万円です。
ご興味のある方はアットホームやHOMESをご覧ください!

住之江区安立の歴史
この物件の地名、『安立』は古代から近代まで
連続した歴史を持つ、由緒ある地名らしいです。
安立という地名は、「安(やす)=穏やか・安全」
「立(たつ)=人が集まり拠点となる場所」
といった意味合いから生まれたと考えられているそう。

安立周辺は古代には海がすぐ近くまで
迫っていた地域だったようですね。

そのため漁業、海運、塩づくりなどが行われ、
人の往来も多かったみたい。

また、現在の安立は住吉大社へと続く街道沿いに
位置しており、参詣者が必ず通る場所でもあったようです。
下町の一戸建
戦災の影響を比較的受けにくかったエリアもあるみたい。
安立には戦前建築の名残、昭和の町割り、狭小道路
が今も多く残っていますね。

この物件は両面道路ですがどちらの道路は確かに狭いです。
最寄り駅は阪堺軌道阪堺線の我孫子道で徒歩約5分、
また南海本線の住ノ江駅も10分ほどで到着します。

昔ながらの商店街も近くにあり、下町の雰囲気が
残った町にある2026年1月に綺麗になった中古一戸建です。

