住宅ローンはこれからどうなる?アメリカとの比較も!
明けましておめでとうございます。
もう2026年1月も3日ですが
このブログは今年最初です。
今年も宜しくお願い致します!

先月、19日に日本銀行が利上げましたね。
30年ぶりに0.75%の水準とか・・。
超低金利時代は終わったのでしょうか?
不動産業界にも少なからず影響が出るのでしょうか?
やはり気になるのが住宅ローン金利。
固定金利は既に織り込んでいたので
少しずつ上昇していましたね。
今まで多かった変動金利はすぐにドンと上がりは
しないでしょうが徐々に影響が出そうですね。

シュミレーションすると
ちなみに半年から1年にかけて0.1~0.3%上がると
こんな感じです。
借入30000万円、35年払い、金利が0.5%⇒0.75%
月々の返済が4,000~5000円上がる可能性が。
総返済額では100万円超の差になる事もありそう。
これから家を買う人はこの超低金利は続かないとの
想定は必要で金利1%でも余裕をもって返せるかが大事。

しかし影響は家を買う人だけではありません。
家を売る人にも影響は出るでしょう。
買い手が返済がきつくなる・・支払いを抑えたい・・と
なると売却価格にも関係してきますね。
もちろん一気に住宅ローン金利が2~3%に
なる可能性は極めて低いでしょうがやはり気になります。
日銀総裁は急激な利上げには否定的、ここ30年程度、
超低金利でしたが果たしてどうなっていくのでしょうか?

アメリカの住宅ローン金利
利下げをしているアメリカ。
実際、日本とアメリカではどれくらい違うのでしょうか?
日本では住宅ローン変動金利が0.3~0.7%程度、
固定金利が1.5~2.0%くらいですね。
アメリカでは大違いで15年固定金利が5~6%、
30年固定が6~7%の金利になっているそうです。

ちなみに3000万円を借りた場合の比較です。
日本の場合は金利0.6%で35年返済で換算すると
月約8万円、総返済額約3350万円になります。
アメリカでは金利6.5%30年返済で
月約19万円、総返済額約6800万円になります。
利息だけでもう1軒、家が買えるくらいですね。

考え方の違い
やはり日本では変動金利が主流で
低金利前提で長い期間で返済するのが通例。
しかしアメリカでは固定金利が基本との事、
そして高金利でも途中で借り換える前提みたいです。
しかし比較すると日本ではまだまだ家は
買いやすいように感じますね。

日本でもバブル期(1990年前後)には金利7~8%時代が
あった事を考えると再びないとは言えません。
しかし超低金利時代が長かったせいで
0.3%が1%になっただけでも買い控えが起きそう・・。
さてこれからの住宅ローン金利に注目です!

