家を売る価格設定とタイミング

子供に残すのも・・

 

先日、大阪市内の長屋の売却査定に伺いました。

 

その物件は賃借人が退去したのを機に

売却を検討しているとの内容。

 

 

築年数も古く、所有者の方も高齢に差し掛かっているので

子供に残すのも気が引けるので今のうちに売却すると。

 

最近の弊社にある査定では相続後すぐの売却が

圧倒的に多いです。

 

しかし今回のように長年、賃貸収益用として

保有してきたが、年も年だしもう売ろうか・・。

 

子供にこんな古い家を残すと後々大変だろう・・と。

 

この売却理由の査定依頼も継続的にいただいております。

 

早速、売却へ

 

査定に伺うと賃借人は引っ越し中でした。

 

今回の売主さんが呆れて怒っていましたが

その場で残った荷物を出して頂き、内覧し価格提示。

 

売主さんの了承を頂き、その場で間取り確認と写真撮影。

そしてカギをお預かりしました。

 

特に急いで売る必要はないとの事でした。

しかし弊社が翌週、予定が立て込んでいたので

翌日にはポータルサイトに掲載しました。

 

 

この物件の面白いところは今回の売主さんは

リフォームを施していませんが室内はキレイです。

 

以前、貸していた人が工務店で室内のほとんどを

この当時の賃借人がリフォームをしたそうです。

 

良いのか悪いのかは別として室内は全てフローリング、

システムキッチンまで備わっています。

見栄えは昭和35年建築には見えません。

 

そのせいもあってかすぐにお問い合わせがありました。

 

そして最初に反響があった方から購入申し込みを頂き、

売主さんにお伝えしました。

 

さぁ契約・・のはずが

 

売主さんにも確認して契約予定の日が決まりました。

 

そして着々と重要事項説明を仕上げていきましたが

日程が決まった翌日、売主さんから連絡がありました。

 

 

急遽契約日に予定が入ったので

一旦、白紙にしてほしい・・と。

 

その後こちらも契約を白紙にするのか、

日程を白紙にするのかわからず、連絡するも繋がらず・・。

 

買主さんにも迷惑が掛かると申し訳ないのですぐに連絡。

 

 

すぐに買い手が見つかったので安く売り過ぎたのでは!?

そう思っての白紙かも・・。

 

今回は正直、ビックリするほど安い価格を

出したつもりはない査定でした。

 

たまたま同エリアに比較対象の物件がなかったので

安く感じられたところはあるのかも知れません。

 

タイミングは大事

 

私も不動産業歴30年弱ありますので

いろんな経験をしています。

 

 

安く売り過ぎた!といってその後、価格を上げて

再販売されて・・売れ残る・・といった事も経験済です。

 

不動産売買はやはりご縁のものであって、

どこかで躓くとうまくいくはずが、いかないケースも多々。

 

普通に売れ筋の物件なのに

思っている以上に時間がかかケースもあります。

 

また時間がかかるだろうと

思っていた物件が即売れする事も。

 

 

そんな事を考えていたら売主さんから連絡が。

 

『言葉足らずですいません。町内のトラブルでしたが

解決して契約の日も大丈夫です』

 

結局、私の杞憂でした。

 

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