暑さも峠越え?

目にいい?

 

お盆を越して朝晩に関しては暑さが少しマシになったように感じます。

 

少し早くお盆前に田舎に帰り、お墓掃除を済ませましたが大阪との気温差約4℃。

田舎のほうが約4℃ほど最高気温が低かったのですがこの違いは大きかったですね

 

エアコンをつける頻度が減りました。

 

 

11日に『山の日』が終わりましたが田舎は山しかないような地域。

たまに行くと緑だらけなので目が少し良くなった感じもします。

 

『明るめの緑』や『黄緑』などの緑が他の色より知覚しやすい目に優しい色との事。

緑色は心理的な作用として目の緊張をほぐし、その疲れを癒してくれる効果もあるそう。

 

たまには山だらけのところに行くべきですね。

 

南海トラフ

 

10日ほど前に宮崎県を中心に震度6弱の地震がありました。

それから五輪中継の間も『南海トラフ地震に備えを』というテロップが張り付いていました。

 

その日の前後にはスーパーの水がなくなっているお店もあったそう。

 

識者が言っていましたがまだ水が出るうちはペットボトルに水をため込んでおくといい・・と言っていましたが確かに慌てて買いに行く事はないのかも知れません。

 

 

その後、神奈川県を中心にまた地震がありましたが宮崎県との関連はないとの事。

 

想定震源域は九州南東部や四国、和歌山県や三重県の南部となっています。

元旦には能登半島地震もありました。

 

年々、大きな地震が起こる割合が増えています。

またどこで起きても不思議ではない状況です。

 

水もそうですが普段でも避難場所を想定して生活する必要がありますね。

 

街角景気と倒産件数

 

街角の景気実感をさまざまな業界の人に尋ねる景気ウォッチャー調査。

内閣府が公表した7月の調査結果は2ヶ月連続で改善したそう。

 

しかし東京商工リサーチが発表した7月の企業の倒産件数は25%増の953件だったとの事。

物価高や人材不足が零細企業を中心に打撃が与えたと新聞に載っていました。

 

 

負債総額は今年最大の7812億との事。

 

ただ倒産企業の内、国産ジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)の開発を目指した旧三菱航空機が約6千億円の負債を抱えて特別清算開始を申請したそう。

 

負債総額の大方ですね?

 

ちょっと比較データ的には無理がある?

 

高止まり

 

景気がいいのか悪いのかは業種にもよるのでしょうが円安によるインバウンドが一番でしょう。

倒産企業では運輸業や製造業が多いそうです。

 

確かにガソリンの値段も高止まりしていますね。

この要因は3つで『国際的な原油価格の値上がり』『円安』『国からの補助金』との事。

 

 

国も今年の6月から補助を段階的に引き下げているそうですね。

9月で終了予定みたいですがまた延長になるでしょう。

 

ただ1リットルあたり170円台に抑えるためとの事ですがこの170円でもかなりお高め。

 

4年前に120円前後だったことを考えると運輸業の方はたまりません。

 

 

 

50リットル入れると2500円も違いますから・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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