『2026年初』最近の家の査定や買取のアレコレ
久しぶりのご連絡
先日、4年半前に売却査定に伺った方から
連絡がありました。
借地の長屋で名義人は依頼者のお父さんでした。
娘さんが空き家になったことを心配してのご依頼。
借地の長屋でも珍しいガレージ付きの
物件だったので覚えていました。

聞くとその名義人のお父さんがお亡くなりになったそう。
相続含めてのご相談でした。
当時はお父さんが施設に入られ、空き家になったものの
まだ家に帰るつもりだったお父さんは売却に反対。
お世話されているお子さんはどうにもできない状態。
ただ借地なので住んでいなくても地代がかかりますね。
この4年間、地代を払われていたのでしょうね。
今、相続含めて確認中です・・
無事、売却できればいいのですが。

希望価格で家を売却
今度は約1年前に中古一戸建を売却させていただいた
売主さんからのご連絡でした。
弊社の査定額以上の価格での売却を希望された方でした。
現状での売却をされる方が多い中、
ご自身で費用をかけてリフォームしての販売希望。

そして販売から1か月後に当時
まだ元気だった中国人が購入しました。
売却はほぼご希望通りの価格。
その時にも売却後の譲渡所得の税金の話をしていました。
例年、1~3月は売却させていただいた方からの
ご連絡が多いです。
大体が売買契約書のコピーが欲しいと理由ですね。

失くした!
しかし今回売却した家を買った時の契約書を
弊社が持っていないか・・という連絡でした。
あったはずの購入時の契約書を失くされたみたい。
ただ何十年も前に購入した際には
弊社はまだ会社自体ありませんので当然、関与なし。
その契約書が弊社にあれば逆に不審ですよね。

私も確かに見せていただいたはずで大事ですよと
お伝えした記憶はありました。
しかし油断されたのか、安心されたのか
お部屋の掃除時に断捨離したとか・・。
取得価格が分からなければ
数百万円の税金がおそらくかかってきます。
うっ・・大きいですね・・。
うちにないと知るとがっかりして電話を切られました。
弊社にはどうする事もできません・・。

不動産買取査定価格
最後はある大阪市内の古家付土地の買取査定。
現地査定を行い、
その場で買取価格をお伝えして帰りました。
その数日後、売主さんから連絡がありました。
『他の業者が〇〇〇万円で買い取ってくれると』
『御社はまだ価格は上げられますか?』との事。
いえ、弊社は先日お話した価格ですので
他社が高ければそちらでお進めくださいと返答しました。
その数日後・・また連絡がありました。

どうされました?
先日、他の業者さんに売られたのでは?
『前に話した業者が買えないと連絡があったんや』
『不細工な話やけど御社で買い取ってもらえるかな?』
話を伺うと他業者は営業さんが査定をしたそう。
そして代表者にOKをもらい話を進めたようなのですが
急遽、社長からストップがかかったと・・。

他社の事で弊社には内情はわかりませんが
この手の話はよく聞きますね。
昨年の暮れからすでにこの手の話は3回目。
買い取れるとなってから買取価格を下げるような話を
する業者さんもあるようですね。
最初に期待を持たせて後で反故にするのは
あまり気持ちの良いものではありませんね。

