空き家に対しての行政の取組

『市役所店』

 

読売新聞で見かけました。

 

『河内長野市で空き家を流通させる仕組みを構築』

 

 

市役所内に空き家相談窓口を設置して

空き家所有者と事業者や専門家をつなぐそう。

 

窓口の名称は『不動産 市役所店』との事。

 

ちょっと前の2023年統計ですが河内長野市の

空き家数は住宅総数(4万8079戸)の12.1%にあたる5820戸。

1993年の調査(2910戸)から倍増したそう。

 

今ならさらに増えてそうですね。

 

空き家の所有者にアンケートを実施したそうですが

約6割が建物を使用していなかったそうです。

 

そして多くの空き家所有者が

「どこに相談すればいいのか」

「手続きが分からない」と悩んでいたとあります。

 

さらに増えれば

 

今回の一連の流れはこんな感じ。

 

市が不動産事業者を登録する制度を導入し、

登録している事業者のみに物件(空き家)情報を提供する。

 

市が4月上旬まで募集したところ、

48事業者が応じたそうですね。

当然、不動産会社なのでしょう。

 

その事業者には当然、条件があるそう。

・流通が困難な物件でも相談に応じること

・移住を検討している人に市が作成する冊子を渡す

・所有者へ誠実な対応を行うこと

 

そして登録期間は3年になっており、市が

不適格と見なした場合は登録取消になる場合もあるそう。

 

 

個人的な意見ですが河内長野市の空き家の場合、

かなり厳しい物件もありそう・・。

 

商売として考えている不動産会社も多いと思いますので

逆に業者から脱退しなければいいですが・・。

 

しかしこういう行政の取組は素晴らしいです。

他の市区町村でも増えればいいですね。

 

閉館したものが・・

 

片や静岡県掛川市ではこんな利用法も・・

 

今年2026年で築95年になる愛宕下美術館。

 

1931年に開館した私設の美術館との事ですが

20年ほど前からは事実上の休館になったそう。

昭和6年建築ですって。

 

同市に住む建築家が保存を決意して

敷地内にある空き家は宿泊施設へとリノベーション。

 

この泊れる美術館は

今月からオープンするそうですね。

 

色んな活用法

 

また商店街で履き物店だった

空き店舗を交流施設へと改修したそう。

 

1階は曜日ごとにカフェなどが出店を予定、

地域の病院と連携し、健康相談を受け付ける休憩場所に。

 

2階は静岡理工科大学の建築学科生が

住んでいる学生寮として使用。

3つの部屋を学生寮へとリノベーションしたそう。

 

掛川城を望む3階はゲストハウスとして

貸し出すべく準備も進めているみたいですね。

 

 

全国的に見るともっと色々な活用法があるのでしょう。

 

大阪でも空き家の売買以外にも

色んな活用法が出てくればいいですね。

 

秘密厳守年中無休24時間受付

不動産無料査定・
相談実施中!

株式会社フォローウィンドコーポレーションでは大阪市内を中心とする関西圏にて『空き家・長屋』『中古マンション』『土地』『中古一戸建』などの不動産物件の無料査定、無料訪問相談を年中無休で実施中です。

0120-618-050

※当社規定により引き取れない場合もございます