長屋の切離し有と無の買取価格
冬期五輪
先日22日まで冬のオリンピックがありました。
朝のニュースでメダル獲得!
なんて報道で盛り上がっていました。
りくりゅうペアの金メダルは泣きましたね。

しかし個人的には夏の五輪はよく見ますが
冬のオリンピックはあまり見ません。
しかし冬のオリンピック種目は
危険なものが多いですよね。
ジャンプ競技なんか着地に失敗すれば大ごとです。
またスノーボードやスキーのフリースタイルなんて
あんなに飛んで危ないのなんの・・。
夏の五輪に比べて命を懸けて頑張っている人が
多いのですよね。
また年齢層が低いのも特徴のような気がします。
ただ夏の五輪の方が安心して楽しめる感が
私は好きなのかもしれません。

長屋買取査定の多いエリア
さてこの2月も月初から多くの長屋買取査定の
ご依頼を頂いております。
今年の特徴は決まったエリアからが多いですね。
なぜか大阪市南部の東住吉区、住之江区、住吉区で
全体の約7割あります。
またいつもは土地10~12坪の小さい長屋のご依頼が
多いのですが今年は土地20坪以上の長屋も多いです。
当然、そういった長屋の場合は建て替え用地にも
なりますので隣家の切り離し承諾の話が出てきます。
しかしなぜか遠方の所有者の方が多く、今回は
切り離し承諾なしで買取価格を算出してほしいと・・。

高くは売りたいが確実に
隣家の切り離し承諾の有無は他人任せの話に
なりますので確実な価格が知りたい・・となる訳です。
土地が10坪程度の長屋の場合は当然、建替え用地と
考えるにはちょっと無理があります。
なので隣家の承諾が取れようが価格に差異はありません。

しかし土地20坪もあればこの切り離し承諾が取れれば
買取価格も通常、現状のままよりは随分上がりますよね。
おそらく価格的には1.4~1.5倍くらいになると思います。
遠方に住んでいる事で買取価格は高いほうがいいけれど
隣家も知らないし、わざわざ隣家に伺う気もない・・と。
また所有者が高齢の方なので早急に売却したい!
そういった方もいらっしゃいましたね。

大阪市南部は古い長屋が多い
東住吉区や住之江区、阿倍野区などの閑静な住宅地では
このような20坪以上の古い長屋が多いですね。
中には大正建築や昭和初期といった築年数も多々あります。
本来は切り離して建て替えるのがいいのでしょうが
そうできない場合も当然あります。
切り離し承諾が取れない場合はもちろん
リフォームするしかありません。

しかし30年以上リフォーム履歴がないような家の場合
かなり難しい部分がありますね。
住友不動産の新築そっくりさんのような施工が
必要になるでしょうから数百万では難しいかも知れません。
大阪市南部の住宅地は密集住宅地として
指定されている所も多いです。
やっぱり建て替えた方が何かといいのでしょうが・・。

