なんで維新は大阪でこんなに強いん? ― 梅田・天王寺・東大阪・堺のおばちゃん目線で不動産を読んでみよか

はじめに|「大阪は維新の地盤」って、ほんまの話やで
「また維新かいな」
「大阪は維新ばっかりやなぁ」
選挙のたびに、テレビ見ながら
こんなこと言うてるおばちゃん、多いやろ?
でもな、これたまたまちゃうねん。
大阪で維新が強いんは、ちゃんと理由がある。
しかもな、その理由は不動産の値段・売れやすさ
残り方と、めちゃくちゃ関係してんねん。
今日は難しい政治の話やのうて、
梅田・天王寺・阿倍野・東大阪・堺・枚方・八尾
このへんの「暮らし感覚」から、
おばちゃん目線でゆっくり話していくで。

① 大阪のおばちゃんは「結果」を見る生き物やねん
まずな、これ覚えといて。
大阪の人は「理念」より「結果」見る
これは梅田でも難波でも、
東住吉でも生野でも一緒や。
たとえばやで?
- 「将来こうなります」言われるより
- 「ここ、前より便利なったやろ?」
このほうが、よっぽど刺さる。
維新が大阪でやってきたこと(おばちゃん的認識)
- 梅田:
👉 なんや知らんけど、えらい変わった - 天王寺:
👉 昔より怖ない、店増えた - 阿倍野:
👉 あべのハルカスできて景色変わった - 堺:
👉 ごちゃごちゃ減った気する - 東大阪:
👉 工場の街やけど、住む人は減らしたくない感じ
細かい政策知らんでも、
**「変わった実感」**があるねん。
これが、維新=よう動くってイメージにつながってる。

② 「動かん政治」は大阪では嫌われる
大阪のおばちゃん、ほんまこれ嫌いや。
- 会議ばっかり
- 検討します
- 前向きに考えます
これ聞いた瞬間、
「で、いつなん?」
「結局やらんのやろ?」
ってなる。
維新のやり方はな、良し悪しは別として
- 決める
- 動かす
- 後で揉める
この順番や。
これがな、不動産と相性めちゃくちゃええ。
③ 梅田・難波・天王寺が伸びた理由を不動産で見るで

梅田
梅田はな、もう別格や。
- 再開発
- 企業
- 人の流れ
全部集中しとる。
不動産的には👉 「売るにも貸すにも困らん」
これな、政治のスピードと直結しとる。
難波
昔は「観光地やけど、住むんはちょっと…」
言われてたけど、
- 外国人
- 商業
- 民泊
一気に空気変わった。
天王寺・阿倍野
ここはおばちゃん的に言うと、
「昔より、ようなったやん」
治安・明るさ・店の数。
この体感の変化が、そのまま不動産価格に出てる。
④ せやけどな、東大阪・八尾・松原は別の顔がある
ここ重要やで。
東大阪
- 工場多い
- 道狭い
- 長屋・連棟多い
維新の「効率化」はな、
ここではプラスにもマイナスにも出る。
👉 再開発エリアに近い所は上がる
👉 そうでない所は、正直しんどい
八尾・松原・藤井寺
- 相続の家
- 空き家
- 誰も住まへん実家
このへんはな、「そのうち何とかなるやろ」
が一番あかん。
維新が強い大阪ほど、「選別」が早い。

⑤ 堺・枚方・高槻は「ほどほど」が一番しんどい
堺・枚方・高槻ってな、めちゃくちゃええ街や。
でもな、
- ド派手な再開発もない
- 完全に切られるわけでもない
こういうエリアは、不動産の判断が一番遅れがち。
相続した家を「置いとこか」ってなりやすい。
せやけど、市場は待ってくれへん。
⑥ 維新が強い大阪=不動産は「早い者勝ち」や
これ、おばちゃん的まとめやで。
維新が強い大阪はな、
- 決まるの早い
- 流れ変わるの早い
- 評価下がるのも早い
つまり、「考えてる間に、値段決まる」これが現実。

⑦ 相続不動産・空き家は「政治の空気」を読まなあかん
相続の家、空き家、長屋。
これな、
- 思い出
- もったいない
- 親が残した
気持ちは分かる。
でもな、大阪では今、感情と市場は別物になってきとる。
維新が強い=「止まってる不動産」は後回し
まとめ|大阪のおばちゃんは、だいたい分かってる
最後にな。
大阪のおばちゃんはな、政治の細かい話はせえへん。
せやけど、
- どこが便利なった
- どこが取り残された
- どこが売りやすい
これ、肌で分かっとる。
維新が大阪で強い理由は、
良い悪いの前に「変化が見える」から。
不動産も一緒や。
- 変わる所は、もう変わっとる
- 変わらん所は、待っても変わらん
あとはな、自分の家がどっちか
ちゃんと見極めるだけや。

【追記|2026年2月】
この間の衆議院選挙見てみ?
大阪、また維新ばっかりやったやん
なぁなぁ、昨日の衆議院選挙、
夜の開票速報見てた?
おばちゃん正直な、**「またかいな…」**って思たで。
大阪の選挙区、細かい数字はさておきやけど、
「ほとんど維新やん」って結果やったやろ。
梅田ある北区・福島区のほうから、
天王寺・阿倍野、東大阪、八尾、堺あたりまで、
テレビの地図、だいたい同じ色やったやん。
これな、全国ニュースやと「大阪だけ特殊」
言われがちやけど、
大阪で住んでる人間からしたら「そらそうやろ」
って感覚の人、多いと思うで。

選挙結果はな、「空気」の結果やねん
大阪のおばちゃん的に言うとやな、
この選挙結果は
- 突然のブーム
- 一時のノリ
ちゃうねん。
日々の暮らしの空気が、そのまま票になった感じや。
たとえばやで?
- 梅田:
「また工事してるなぁ。でも便利なったなぁ」 - 天王寺:
「昔より人増えたし、明るなったわ」 - 東大阪:
「しんどいとこは、ほんましんどなってる」 - 堺:
「場所によって差、えらい出てきたな」
こういう実感の積み重ねが、「結局、維新に入れとこか」
につながってる。
これ、不動産で見るともっと分かりやすいで
今回の選挙結果、不動産の動きとそっくりやねん。
選挙と不動産の共通点
- 動いてる所は、どんどん評価される
- 止まってる所は、誰も触らへん
- 真ん中は、後回し
維新が勝った選挙区ってな、だいたい
- 再開発の影響ある
- 人の流れがある
- 行政の動きが見える
こういうエリアが多い。
逆に言うと、不動産でも「評価が残ってる所」や。
「維新が勝った=大阪の不動産は安泰」ちゃうで
ここ、勘違いしたらあかんとこや。
この間の選挙で日本維新の会が強かったから言うて、
- 大阪の家、全部安心
- どこ持ってても大丈夫
これはちゃう。
むしろ逆や。
維新が勝ち続ける大阪ほど、「選ばれる不動産」と
「完全に後回しにされる不動産」の差が、
もっとハッキリしてくる。
東大阪・八尾・松原あたりの人、特に聞いてな
おばちゃん、ここは声大にして言うで。
- 相続した家
- 空き家
- 長屋・連棟
- 再建築しんどいやつ
これ持ってる人、「大阪やし、そのうち上がるやろ」
は、もう通用せえへん。
選挙結果見て分かるやろ?
- 決まる時は、一気に決まる
- 置いていかれる時も、一気
これが今の大阪や。

まとめ|昨日の選挙は「不動産の未来図」でもある
先日の衆議院選挙な、政治の勝ち負けだけやない。
おばちゃんから見たら、
「これからの大阪は、動くもんは動くし、
止まってるもんは置いていかれるで」
っていう答え合わせや。
不動産も一緒。
- 使う
- 貸す
- 売る
どれでもええ。でもな、
「何も決めへん」だけは、一番あかん
それだけは、先日の選挙結果が
はっきり教えてくれた気ぃするわ。



