今でもいる?懐かしき・・押して押して押しまくる不動産営業『大阪バージョン』

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「今決めないと無くなりますよ!」

 

「この価格ではもう出ません!」

「今日申込だけでも入れときましょ!」

 

……あ~懐かしい。

 

昔の不動産営業って、こんなん多かったですよね。

 

特に大阪。

 

いやもう “押しの文化”と言いますか。

 

こっちがまだ「ちょっと考えて…」

言うてる途中でも、

「いやもう絶対ここですって!!」

って被せてくる。

 

いや、人の話聞いて。

 

そんな営業さん、

昔はほんまゴロゴロおった気がします。

 

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最近は時代も変わって、

不動産営業もだいぶスマートになりました。

 

スーツも細身。

髪型も爽やか。

LINE返信も早い。

 

昔みたいに、

「なんかずっとタバコ臭いベテラン営業」

みたいな人は減りましたよね。

 

でも。

……今でもたまにおる。

 

令和になっても、

“押して押して押しまくる営業”

は、ちゃんと生息しております。

 

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昔の不動産営業って、今思うとすごかった

 

今の20代の人は信じられへんかもしれません。

 

でも昔って、本当に「勢いだけで売る」

みたいな営業さん多かったんですよ。

 

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何かもう、見るからに

「絶対タバコ1日5箱吸うてるやろ」

みたいなベテラン営業。

 

スーツもヨレヨレ。車の灰皿パンパン。

 

でも本人だけは妙に自信満々。

 

そしてとにかく押す。

押して押して押しまくる。

 

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「ええから申込入れましょ」が口グセ

 

昔の営業さんって、とにかく“申込”が大好きでした。

 

まだこっちは、

 

  • 住宅ローンどうしよう
  • 他も見たい
  • 家族と相談したい

 

とか色々あるのに、「いや申込だけでも!」

「キャンセルできますから!」

「とりあえず押さえましょ!」の一点突破。

 

いやいやいや。

 

スーパーの大根ちゃうねんから。

 

家やで?何千万円やで?

 

でも当時は、ほんま

こんな感じの営業多かった気がします。

 

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物件の“ええ所”しか言わへん

 

これも昔あるある。

 

とにかく良い部分しか説明しない。

 

  • 「駅近です!」
  • 「南向きです!」
  • 「人気エリアです!」
  • 「資産価値あります!」

 

もう、そればっかり。

 

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こっちが、

「修繕積立金上がる予定ないんですか?」

とか聞いても、

 

「いや人気ありますから!」で終わる。

いや質問の答えなってへん。

 

あと、「この辺夜どうなんですか?」

って聞いたら、「便利ですよ!」って。

 

いや治安の話してるねん。

 

昔の営業さん、質問に答えてるようで答えてない人、

結構おりましたよね。

 

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最近は“スマート系ゴリ押し営業”も増えた

 

ただ最近は、昔みたいな“ザ・昭和営業”は減りました。

 

代わりに増えたのが、

“スマート系ゴリ押し営業”。これです。

 

見た目は爽やかなんですよ。

若いし。

 

スーツ綺麗し。

営業トークも昔より丁寧。

 

でも中身はちゃんと押してくる。

 

しかも最近よくあるのが、

「私、○○○で営業1位なんです!」タイプ。

 

……で?

 

っていう。

 

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“営業1位”やのに質問答えられへん問題

 

これ、不思議なんですけど。

 

めちゃくちゃ強気で来る営業さんほど、

細かい質問したら急に弱なる時あるんですよね。

 

例えば、

 

  • 管理組合の状況
  • 修繕履歴
  • 越境
  • 告知事項
  • 配管更新
  • 建築制限

 

こういう話になると、急にフワッとする。

 

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で、「確認します!」

「上司に聞いてみます!」

「また折り返します!」って。

 

いや。

営業1位ちゃうん?

 

何の1位なん。

電話の本数?

 

しかも質問された瞬間、急に話変える人おるんですよ。

 

「でも立地めっちゃ良いんですよ!」

「今人気なんですよ!」

 

いやいや。

さっきの質問どこ行った。

 

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「この人、現場出したらあかんやろ…」と思う新人営業

 

逆に最近増えた気がするのが “知識なさすぎ営業”。

 

もう見てて不安なるレベル。

 

質問するたび、「少々お待ちください!」でスマホ触る。

 

何聞いても、「確認します!」になる。

 

もう最後こっちが、「お母さん心配してるやろな…」

みたいな気持ちになってくる。

 

いや頑張ってるんは分かる。

分かるねんけど。

 

この人から何千万の家は買われへん。

 

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「上司に確認します」問題

 

これ、ほんま不思議なんですけど。

 

何でも上司確認の営業さん、結構おるんですよね。

 

  • 値段相談
  • 契約条件
  • 管理費
  • 引渡し
  • ローン

 

全部、「上司に相談します!」って。

 

いやもう最初から上司出てきて。

その方が早いから・・。

 

でも実際、不動産業界って経験差が大きいので、

若い営業さんは知識不足になりやすい部分もあります。

 

特に最近は、

 

  • 法改正
  • ローン商品
  • 建築コスト
  • 相続問題

 

など複雑化してるので、本当に勉強量が必要なんです。

 

だから“勢い営業”だけでは通用しにくくなってます。

 

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昔より「ちゃんと調べるお客さん」が増えた

 

これ、かなり時代変わりました。

 

昔は、

「営業さんが言うならそうなんかな」

で終わるケースも多かったんです。

 

でも今は違います。

みんなスマホで調べる。

 

口コミ見る。

周辺相場見る。

ハザードマップも見る。

 

YouTubeも見る。

 

だから昔みたいな “勢いだけ営業”は

通用しにくい時代になりました。

 

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特に大阪市内の中古マンションなんか、

価格もかなり高くなってます。

 

北区・中央区では普通に数千万〜1億超えもあります。

 

そんな中で、「今決めましょう!」

だけでは、そら厳しい。

 


結局 “ちゃんと話聞いてくれる人”が一番強い

 

不動産って、結局これなんですよね。

 

知識ももちろん大事。

経験も大事。

 

でも最後は、

「この人、ちゃんと話聞いてくれる」

これがかなり大きい。

 

昔みたいに、

 

  • 一方的にしゃべる
  • 不安を押し切る
  • 強引に契約へ持っていく

 

こういう営業スタイルは、かなり減りました。

 

ただ今でも “圧だけ強い営業”はたまに存在します。

 

でも逆に言うと、それだけで

売れる時代ではなくなったという事でもあります。

 

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不動産営業も時代でかなり変わった

 

昔は、

 

  • 電話営業
  • 飛び込み
  • 強引クロージング

 

みたいな営業が多かったです。

 

でも今は、

 

  • SNS
  • 口コミ
  • Googleレビュー
  • YouTube
  • LINE対応

 

など “信用”が可視化される時代。

 

だから最近は、本当に丁寧な営業さんも増えました。

 

一方で “見た目だけスマート”な

営業さんもおるので、そこは見極め必要です。

 

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まとめ|押して押して押しまくる営業、減ったけど今でもたまにおる

 

昔の不動産営業は、とにかく勢い重視。

 

「ええから申込!」

 

みたいな営業スタイルも珍しくありませんでした。

 

最近は時代の変化もあり、

スマートな営業さんが増えています。

 

ただその一方で、

 

  • 営業成績ばかりアピール
  • 細かい質問に弱い
  • とにかく申込を急がせる

 

という“令和版ゴリ押し営業”も存在します。

 

家は人生でも大きな買い物です。

 

だからこそ、「この人から買いたい」

と思える相手かどうかは、かなり重要。

 

焦らせる営業より、ちゃんと話を聞いてくれる営業。

 

今の時代は、そっちの方が

結局信頼されるのかもしれません。

 


不動産売買等でのよくある質問

 

不動産営業が強引な場合は断っても大丈夫ですか?

 

もちろん大丈夫です。

 

家の購入は大きな決断なので、

焦って契約する必要はありません。


「今決めないと無くなる」は本当ですか?

 

人気物件では実際に早く売れるケースもあります。

 

ただ、過度に急かす営業には

注意した方が良い場合もあります。


若い営業さんは知識不足ですか?

 

個人差があります。

 

若くても勉強熱心で優秀な営業さんは多いです。

一方で経験不足から確認事項が多くなるケースもあります。


不動産営業で見るべきポイントは?

 

知識だけでなく、質問にきちんと答えてくれるか、

話をしっかり聞いてくれるかも重要です。


営業成績1位の人なら安心ですか?

 

営業力が高い可能性はありますが、

それだけで判断するのは危険です。

 

説明の丁寧さや相性も大切です。

 

筆者松本 親幸
  • 不動産キャリア29年
  • 株式会社フォローウィンドコーポレーション代表取締役
個人的には今までの不動産業経歴において1,500件超のお取引に関わっております。
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