大阪不動産あるある フォローウィンド一座開演!【後編】 ~空き家・査定・売却編~

【後編】~空き家・査定・売却編~

 

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前回までのあらすじ

 

前編では、

 

  • 「うちの家、まだ新しいです。」
  • 「親父が植えた松」
  • 「仏壇だけ置いといて」
  • 「値段は高い方がええ」
  • 「息子に相談します」

 

という、不動産屋なら思わず

「あるある!」とうなずく演目をお届けしました。

 

そして今回は後編。

 

ここからは、

さらにクセの強い出演者が続々登場します。

 

笑いながら読んでいただけたら幸いです。

それでは……

 

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第二部、開演!!

 


第六幕「空き家は自然に返る」

 

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「先生。」

「誰も住んでへんから傷まへんやろ?」

 

……

逆です(笑)

誰も住まへんから傷みます。

 

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空き家というのは不思議なもので、

人が住んでいる家より、

住んでいない家の方が早く傷みます。

 

窓を開けない。空気が動かない。湿気がたまる。

気が付けば、壁紙がベロ〜ン。

 

畳がフカフカ。庭はジャングル。

 

そして久しぶりに行くと……

「あれ?」「玄関どこ?」草で見えません(笑)

 

さらに、「先生、庭木が大きなってる。」

いや、”大きなった”レベルちゃいます。

 

もう近所の電線と友達です(笑)

 

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お隣さんも心配です。

 

「最近ヘビ見ましたよ。」

「アライグマおるらしいですよ。」

「ハチの巣できてますよ。」

 

どんどん動物園になっていきます。

 

空き家は自然に返る……

確かに返ります。

 

でも、

その前に近所へご迷惑をかけることもあります。

 

今日の教訓

 

草は無料で育ちます。止まりません。


第七幕「価格だけ見ます」

 

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最近よくあります。

 

「査定だけお願いします。」もちろん大歓迎です。

 

数日後。

査定書をお渡しします。

 

すると……

ペラペラ……ペラペラ……

「あ、金額だけ見ます。」(笑)

 

そこちゃうねん(笑)

 

査定書には、なぜその価格なのか。

 

近隣相場。

成約事例。

 

市場の動き。

売れるまでの見込み。

 

いろんな情報が詰まっています。

 

なのに、見ているのは最後の査定額ページだけ。

 

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まるでテスト返ってきて、

点数だけ見て答案を閉じる学生です(笑)

 

しかも、「〇〇社の方が300万円高かった。」

 

「そうなんですね。」

 

「だからそっちにします。」

数か月後……「まだ売れてません。」

 

ということも珍しくありません。

 

査定価格は、“売れる保証の金額”ではありません。

 

本当に大切なのは、

その価格になった理由です。

 

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今日の教訓

 

査定書は最後のページより、その前が主役です。


第八幕「テレビで見たから安心」

 

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「先生。」

「テレビでよう見る会社やから安心やろ?」

 

もちろん、

テレビCMをしている会社も

素晴らしい会社がたくさんあります。

 

でも、

家を売るときに本当に大切なのは、

**”自分に合った売却方法かどうか”**です。

 

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例えば、

病院を選ぶとき。

 

テレビCMだけで決める人は少ないですよね。

 

口コミを見たり、

先生との相性を考えたりします。

 

不動産も同じです。

 

担当者との相性。説明の分かりやすさ。

売却方針。レスポンスの早さ。

 

そういう積み重ねが、安心につながります。

 

テレビで見た。

駅前にある。

ビルが大きい。

 

もちろん、それも一つの安心材料です。

 

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でも、最後はやっぱり

「この人になら任せられる。」

そう思えるかどうか。

 

そこが一番大切かもしれません。

 

今日の教訓

 

会社の大きさより、

担当者との相性が大事なこともあります。


最終幕「旅行の計画」

 

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売却相談の終わり際。

 

ご主人がニコニコしながら言います。

「売れたら北海道行くねん。」

 

奥さん。

「私は温泉。」

 

ご主人。

「カニ食べる。」

 

奥さん。

「旅館は露天風呂付き。」

 

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もう旅行会社のパンフレット広げてます(笑)

 

まだ売ってません(笑)

 

査定終わっただけです(笑)

 

さらに、「売れたら車も買い替えよう。」

 

「孫にもお祝い。」

「家具も新しく。」

 

夢はどんどん広がります。

夢を見ることは素敵です。

 

でも、

その前に売却があります・・。

 

無事に契約が終わり、

引渡しが終わり、初めてゴールです。

 

旅行の予約は、

そのあとでも十分間に合います。

 

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……でも、実際に売れたあと、

 

「先生、北海道行ってきました。」

なんてお土産をいただくこともあります。

 

その瞬間は、

こちらまで嬉しくなるものです。

 

今日の教訓

 

旅行の予約は、契約書にハンコを押してから(笑)


終演

 

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最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

 

今回ご紹介した「あるある」は笑い話ですが、

どれも不動産売却の現場で、

本当に起こりがちな出来事をもとにしています。

 

家には、それぞれの思い出があります。

 

だからこそ、売却は金額だけではなく、

気持ちの整理も大切な時間です。

 

少し笑って、少し「あるある」と共感して、

そして少しでも不動産売却を身近に感じていただけたなら、

一座一同うれしく思います。

 

また次回の公演でお会いしましょう!

 

これにて、フォローウィンド一座、終演! 🎭

 

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不動産売買等でのよくある質問

 

売却相談や査定は無料なのが一般的ですか?

 

多くの不動産会社では無料で対応しています。

ただし、サービス内容は会社によって異なるため、

事前に確認しておくと安心です。

 

空き家はそのまま置いていても大丈夫ですか?

 

空き家は湿気や雨漏り、雑草などで想像以上に早く劣化します。

近隣へ影響が出る前に、一度状況を確認することをおすすめします。

 

査定価格が一番高い会社を選べば安心ですか?

 

価格だけで判断するのではなく、「なぜその価格なのか」

という根拠や売却方法もあわせて確認することが大切です。

 

家族に相談してからでも遅くありませんか?

 

もちろん相談は大切ですが、早めに話し合いを始めることで、

売却のタイミングを逃しにくくなります。

 

古い家や長年住んでいない家でも売却できますか?

 

築年数が古い住宅や空き家でも売却できるケースは多くあります。

まずは現状を確認し、どのような方法があるのか

相談してみるとよいでしょう。

 

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筆者松本 親幸
  • 不動産キャリア29年
  • 株式会社フォローウィンドコーポレーション代表取締役
  • 宅地建物取引士
個人的には今までの不動産業経歴において1,500件超のお取引に関わっております。
どんな物件買取もお任せ下さい!

若い時にはリフォームの仕事も経験済。
売主様には査定時に買取価格を算出します!

家の買取や売却のご依頼・ご相談は
ワンちゃんと古い家が大好きな白髪交じりの私・松本が全てご対応いたします!

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株式会社フォローウィンドコーポレーションでは大阪市内を中心とする関西圏にて『空き家・長屋』『中古マンション』『土地』『中古一戸建』などの不動産物件の無料査定、無料訪問相談を年中無休で実施中です。

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