大阪市浪速区は「都会版・西成区」!?久しぶりに歩いてみたら昔のイメージがひっくり返った話。

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浪速区へ行く用事があり、

久しぶりに街をゆっくり歩いてみました。

 

正直、驚きました。

「あれ?こんな街やったっけ?」

 

昔の浪速区といえば、下町。

 

新世界があり、木津市場があり、

どこか昭和の雰囲気が残る街。

 

そんな印象を持っていました。

 

ところが今はまるで違います。

 

英語、中国語、韓国語、ベトナム語…。

歩いているだけで、さまざまな言葉が耳に入ってきます。

 

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ホテルは次々と建ち、海外からの観光客でにぎわう街並み。

私の勝手な印象ですが、一言で表すなら、

 

「都会版・西成区」。

 

もちろん西成区と同じという意味ではありません。

 

昔ながらの下町文化を残しながら、

世界中の人が集まる国際色豊かな街。

 

そんな独特の空気を感じました。

 

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浪速区は「難波の隣」ではなく、ほぼ難波です。

 

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浪速区の強みは何と言っても立地です。

 

なんば駅まで歩ける場所も多く、

 

  • なんばパークス
  • 裏なんば
  • 日本橋
  • 恵美須町
  • 新世界

 

電車に乗らなくても楽しめるエリアが本当に多い。

 

「難波に住みたい。」

 

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でも中央区は高い。

そんな人が浪速区を選ぶ時代になってきたのかもしれません。


不動産価格は昔とは別物。

 

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不動産屋として街を見ると、昔との違いはさらに感じます。

 

マンション建設は止まる気配がありません。

土地価格も以前とは比較にならないほど上昇しています。

 

インバウンド需要。

 

再開発。

 

交通利便性。

 

これだけ条件がそろえば、人気が出るのも当然です。

 

「浪速区は安い。」

 

そんなイメージは、もうはるか大昔の話かもしれません。

 


でも、一戸建てって見かけます?

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歩いていて思いました。

 

マンションはたくさんあります。

ホテルもあります。

 

アパートもあります。

 

でも…

一戸建てって意外と見ません。

 

もちろんゼロではありません。

 

ですが街全体を見ると、マンションの存在感が圧倒的です。

 

さらに私が気になったのは、長屋です。

 

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浪速区の長屋って、どこへ行った?

 

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フォローウィンドでは大阪市内の長屋や連棟住宅の

買取や売却のご相談を数多くいただきます。

 

西成区。

生野区。

 

東住吉区。

東成区。

 

平野区。

港区

 

この辺りは毎月のようにお問い合わせがあります。

 

ところが…

浪速区は本当に少ない。

 

「そういえば最近、浪速区の長屋買取ってあったかな?」

 

社内でもそんな話になるくらいです。

 

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理由は一つではありません。

 

再開発が進み、マンションやホテルへ

建て替えられた土地も多いでしょう。

 

もともと住宅より商業地としての性格が強いエリアもあります。

 

さらに立地の良さから、市場でスムーズに

売買されるケースもあるのかもしれません。

 

もちろん今も長屋は残っています。

 

しかし、他の下町エリアと比べると、

その存在感はずいぶん薄くなった印象です。


人口は増え、街はさらに変わる。

 

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浪速区はここ数年、人口も増加傾向にあります。

 

単身世帯、若い世代、海外にルーツを持つ方など、

多様な人が集まる街へと変化しています。

 

街を歩いていて感じたのは、

「住む街」と「訪れる街」が共存していること。

 

昼は観光客。

 

夜は仕事帰りの人。

 

休日は家族連れ。

 

さまざまな人が行き交う風景は、

昔の浪速区とは大きく違います。

 


将来の浪速区は大阪を代表する住宅地になる?

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私は、不動産屋として

浪速区はまだ変わると思っています。

 

難波に近い。

 

交通の便が良い。

 

再開発が続く。

 

インバウンド需要も根強い。

 

こうした条件を考えると、

住宅地としての人気も今後さらに高まる可能性があります。

 

一方で、土地価格の上昇が続けば、一戸建てはさらに減り、

マンション中心の街になっていくかもしれません。

 

10年後、20年後の浪速区は、

今とはまた違う景色になっている気がします。

 

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まとめ|イメージだけでは街は語れない。

 

久しぶりに歩いた浪速区は、

私が知っている街とは別の顔を見せてくれました。

 

下町らしさは残っています。

 

でも、国際色も豊か。

 

昔ながらの商店街のすぐ近くに、

新しいホテルや高層マンションが建っています。

 

こうした新旧が混ざり合うところが、

浪速区の魅力なのかもしれません。

 

今回歩いてみて改めて感じたのは、不動産も街も、

昔のイメージだけでは判断できないということです。

 

「浪速区ってどんな街ですか?」

 

そう聞かれたら、私はこう答えます。

 

「昔の浪速区を知っている人ほど、一度歩いてみてください。

きっと街の印象がひっくり返りますよ。」

 

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不動産売買等でのよくある質問

 

Q1. 浪速区は本当に人口が増えているのですか?

 

近年はマンション建設や再開発の影響もあり、

居住者が増えているエリアとして注目されています。

 

一方で、地域によって街の雰囲気は大きく異なります。

 

Q2. 浪速区に一戸建ては少ないのでしょうか?

 

一戸建てはありますが、マンションやホテルが

目立つエリアが多く、街を歩くと集合住宅の割合が

高い印象を受けます。

 

Q3. 浪速区の長屋は売却できますか?

 

長屋自体は残っていますが、

他の下町エリアと比べると数は少ない印象です。

 

物件の条件によって売却方法は異なるため、

まずは査定を受けることをおすすめします。

 

Q4. 浪速区の不動産価格は今後も上がりますか?

 

将来の価格を断定することはできませんが、

再開発や交通利便性、難波に近い立地などは

価格に影響する要素です。

 

市場動向を見ながら判断することが大切です。

 

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筆者松本 親幸
  • 不動産キャリア29年
  • 株式会社フォローウィンドコーポレーション代表取締役
個人的には今までの不動産業経歴において1,500件超のお取引に関わっております。
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若い時にはリフォームの仕事も経験済。
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