島とつく地名が多い西淀川区は御幣島だけとちゃうで!知らん人必見!西淀川区の知られざる素晴らしさ!

 

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「西淀川区って、どんなところ?」

 

そう聞かれて、最初に思い浮かぶのは御幣島。

 

あるいは、

「工場が多いところやろ?」

「43号線をトラックがよう走ってる街ちゃうん?」

 

そんなイメージを持っている人も

多いのではないでしょうか。

 

御幣島は知っていても、姫島、歌島、出来島、西島、

中島、竹島まで知っている人は、そう多くありません。

 

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そうです。

 

西淀川区には、不思議なくらい

**「島」**のつく地名がたくさんあります。

 

けれど、西淀川区を「御幣島と工場の街」だけで

終わらせるのは、あまりにももったいない。

 

便利な住宅街があり、昔ながらの下町があり、

大阪のものづくりを支える工場があり、

 

その先には「えっ、ここホンマに大阪市なん?」

と思うような景色まで広がっています。

 

知らん人は、目をしっかり開けて最後まで読んでください。

 

西淀川区のイメージ、

きっとひっくり返りますから。


 

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まず気になったのは「島」が多すぎること

 

大阪市にはいろいろな地名があります。

 

しかし、西淀川区ほど「島」が付く

地名が集まっている区は珍しいのではないでしょうか?

 

御幣島。

姫島。

歌島。

 

出来島。

西島。

 

中島。

竹島…。

 

「なんでこんなに島ばっかりなん?」

そう思って調べてみると、ちゃんと理由がありました。

 

昔、この一帯は淀川が運んできた土砂によって

できた小さな島々が点在する地域でした。

 

その名残が、今も町名として残っているのです。

 

普段何気なく見ている地名にも、

何百年もの歴史が隠れている。

 

これを知っただけでも、

西淀川区が少し面白く見えてきませんか?


 

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御幣島だけが西淀川区ではありません

 

「西淀川区と言えば御幣島。」

 

確かにそう答える人は多いでしょう。

 

JR東西線が通り、区役所もあり、

スーパーや飲食店も充実しています。

 

生活するには非常に便利なエリアです。

 

しかし、ここだけ見て西淀川区を語るのはもったいない。

少し歩けば、街の表情はガラリと変わります。

 

姫島へ行けば、昔ながらの商店や住宅が並び、

どこか懐かしい空気が流れています。

 

派手さはありません。

 

でも、それがいい。

長年住み続ける人が多い理由が何となく分かります。

 

さらに歌島方面へ向かうと、交通量の多い道路の

すぐ近くとは思えないほど落ち着いた住宅街もあります。

 

「工場ばかり」と思っていた人ほど、

「あれ?意外と住みやすそうやな。」

 

そんな印象に変わるのではないでしょうか。

 

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「工場の街」は間違い。でも、それだけではありません。

 

もちろん、工場が多いのは事実です。

 

43号線沿いには物流施設が並び、

大型トラックが行き交います。

 

大阪の物流や製造業を長年支えてきた街です。

 

しかし、工場があるからこそ働く人が集まり、

住宅地ができ、学校や商店街が発展してきました。

 

つまり、西淀川区は「工場の街」ではなく、

産業と暮らしが共存している街。

 

この表現の方が、私はしっくりきます。

 

実際に歩いてみると、工場だけが目立つのではなく、

生活感のある街並みがあちこちに広がっていました。

 

「勝手なイメージだけで判断したらあかんな。」

 

そんなことを何度も感じさせてくれたのが、

西淀川区でした。


 

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千船・福・出来島。それぞれ違う表情を持つ街

 

西淀川区は歩いていて面白い。

 

その理由は、駅ごとに街の表情が全く違うからです。

 

千船駅周辺は、スーパーや病院、学校などがそろい、

生活しやすい住宅地という印象です。

 

派手さはありませんが、「ここなら安心して暮らせそう」

と感じる街並みが広がっています。

 

福駅まで来ると、阪神なんば線の開業によって利便性が向上し、

大阪ミナミ方面へのアクセスもぐっと便利になりました。

 

マンションや新しい住宅も増え、

昔のイメージとは少しずつ変わってきています。

 

さらに出来島まで来ると、工場や物流施設も目立ち始めます。

「やっぱり工場の街やん。」

 

そう思うかもしれません。

 

でも、ここで帰ったら

西淀川区の本当の魅力は見えてきません。

 

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中島って知っていますか?

 

大阪市民でも、

「中島ってどこ?」

という人は少なくないでしょう。

 

私も今回改めて歩いてみて感じました。

 

ここはまさに大阪の産業を支える最前線です。

 

大きな物流倉庫。

工場。

 

トレーラー。

広い道路。

 

普段私たちが何気なく買っている商品も、

この辺りを通って大阪中へ運ばれているのかもしれません。

 

華やかな繁華街とは真逆。

 

でも、この景色があるから大阪の経済は回っています。

 

西淀川区は「縁の下の力持ち」のような存在なのです。

 

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最後に待っていたのは、大阪湾でした。

 

さらに西へ進むと、矢倉緑地があります。

 

正直、ここへ来るまでは、

「工場しかないやろ。」

そんな先入観が少し残っていました。

 

ところが目の前に広がったのは、大阪湾。

 

潮風が吹き、

野鳥が飛び、

夕日が海に沈んでいく。

 

工場地帯を抜けた先に、

こんな景色が待っているとは思いませんでした。

 

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まさに、

「えっ、ここホンマに大阪市なん?」

 

そう思わず口にしてしまう場所です。

 

休日に散歩をしている人。

釣りを楽しむ人。

 

カメラを構える人。

観光地ではありません。

 

でも、大阪市内でこれだけゆっくり海を眺められる場所は意外と貴重です。

 

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不動産屋として感じた西淀川区

 

仕事柄、大阪中の街を見てきました。

 

西淀川区は決して派手ではありません。

 

「大阪で住みたい街ランキング」の

上位に名前が出ることも少ないでしょう。

 

しかし、だからこそ落ち着いた暮らしがあります。

 

交通の便利な地域。

昔ながらの住宅街。

 

産業を支える工業地域。

河川や海に近い自然。

 

それぞれが無理なく共存している。

 

大阪市内でマイホームを探している方なら、

一度は候補に入れてみる価値がある区だと思います。

 

実際に歩かなければ分からない街。

 

それが西淀川区でした。

 

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Q&A

 

Q. 西淀川区は工場ばかりですか?

 

A. 工場や物流施設は多いですが、それだけではありません。

 

住宅街、公園、商店街、そして大阪湾へ続く自然もあり、

エリアごとに全く違う表情があります。

 

Q. 「島」のつく地名が多い理由は?

 

A. 昔、淀川が運んだ土砂によってできた島々の名残が、

現在の町名として残っているためです。

 

Q. 家探しの候補になりますか?

 

A. 交通利便性や生活環境のバランスが良い地域も多く、

大阪市内で住まいを探すなら

一度現地を歩いてみる価値は十分あります。

 

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あとがき

 

西淀川区は、

「43号線をトラックがよう走ってる街。」

 

そんなイメージだけで語られることが多いかもしれません。

 

でも実際に歩いてみると、歴史があり、

「島」の名前が残り、人の暮らしがあり、

大阪の産業を支え、最後には海まで広がる。

 

そんな奥深い街でした。

 

街の魅力は、地図やイメージだけでは分かりません。

 

一度歩いてみる。

その一歩が、新しい発見につながります。

 

西淀川区も、まさにそんな街でした。

 

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筆者松本 親幸
  • 不動産キャリア29年
  • 株式会社フォローウィンドコーポレーション代表取締役
個人的には今までの不動産業経歴において1,500件超のお取引に関わっております。
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若い時にはリフォームの仕事も経験済。
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