日本とアメリカの中古住宅の違いとは? 考え方・広さ・値段を比較!アメリカ人が大阪市内の狭小地3階建を見たらこう言うた
「アメリカの家って、中古でもめっちゃ高いよな」
「日本の中古戸建は、なんであんな安いん?」

これ、不動産の相談してたら
ほんまによう聞く質問やねん。
しかも最近はな、海外のYouTubeやSNS見て、
- アメリカの広い家
- 中古でも価値が落ちにくい住宅
に憧れる人も増えてきてる。
せやけどな、日本とアメリカでは
“家そのものの考え方”が根本から違うんよ。
この記事では、
- 日本とアメリカの中古住宅の考え方の違い
- 広さ・間取りの違い
- 値段がどう決まるかの違い
- そして、アメリカ人が大阪市内の狭小地3階建を初めて見たときのリアルな反応
を、大阪のおばちゃん目線で、
分かりやすく・正直に解説するで。
中古戸建を検討してる人も、「なんで日本の家はこうなん?」ってモヤっとしてた人も、読み終わる頃にはスッと腑に落ちるはずや。
そもそも家の価値観がちゃうねん|日本とアメリカの決定的な違い

日本では「家=消耗品」という感覚が根強い
日本では昔から、
- 新築が一番ええ
- 古い家は価値が下がる
- 築30年超えたら建物の価値はほぼゼロ
こういう考え方が当たり前やった。
理由は色々あるけど、ざっくり言うと、
- 高温多湿で家が傷みやすい
- 地震が多い
- 戦後に大量建築 → 建て替え文化
この背景が大きいんよ。
大阪のおばちゃん的に言うたら、
「家は使い切ってなんぼ」みたいな感覚やな。
アメリカでは「家=資産」という意識
一方アメリカはどうか。
- 中古で家を買うのが普通
- 築50年、100年でも現役
- 直しながら住む前提
向こうではな、「家は代々引き継ぐもん」
って感覚が強いねん。
屋根が傷んだら直す。外壁が古くなったら塗り替える。
設備が古けりゃ入れ替える。
これをちゃんとやってたら、中古でも普通に価値が残る。
大阪のおばちゃんで言うなら、
「ええカバンは修理しながら使う」あの感覚に近いわ。
広さがまるで別世界|日本とアメリカの住宅サイズ比較


日本の戸建住宅の平均的な広さ
日本の戸建はだいたい、
- 延床面積:90〜110㎡
- 部屋は細かく区切る
- 廊下や階段が多い
特に都市部やと、
- 土地が狭い
- 建ぺい率・容積率の制限
があるから、縦に伸ばす家が多くなる。
アメリカの戸建住宅の広さ
アメリカはな、
- 延床面積:180〜250㎡
- ワンフロアが広い
- リビング・ダイニングが主役
日本人が行くと、ほぼ全員こう言う。「広すぎへん?」
しかもガレージ付きが当たり前。
車社会やから、家と車はセットや。
値段の決まり方が一番違う|中古住宅価格の考え方
日本の中古住宅は「土地が主役」
日本では中古戸建の価格は、
- 土地の値段がメイン
- 建物はおまけ扱い
築年数が古くなるほど、「建物評価ほぼゼロ」
なんてことも普通にある。
せやから、
- 家ボロボロ
- でも土地値で〇〇万円
こんな物件が出てくるわけや。
アメリカは「建物もがっつり評価」
アメリカでは、
- 建物の状態
- リフォーム履歴
- メンテナンス状況
これが価格に直結する。
築年数よりも、「どれだけ手入れされてきたか」
が重要なんよ。
ここで本題|アメリカ人が大阪市内の狭小地3階建を見たリアルな反応

さて、ここからが一番おもろい話や。
実際に、アメリカ人(住宅事情に詳しい人)が
大阪市内の狭小地3階建住宅を初めて見たときの反応。
第一声はほぼこれ
「……え? ここ、家?」
悪気はない。ほんまに純粋な疑問や。
外観を見た感想
- 横幅が狭すぎる
- 隣と近すぎる
- 窓の位置が独特
アメリカでは考えられへん密集感やからな。
大阪のおばちゃん的には「それが普通やで」
やけど、向こうからしたらカルチャーショックや。
中に入った瞬間の反応
「階段、多すぎない?」
- 1階:玄関と風呂
- 2階:リビング
- 3階:寝室
この縦移動生活が、まず新鮮。
しかも階段が急やと、「毎日ジム通いみたい」
って笑っとったわ。
一番驚かれるポイント:リビングの広さ
アメリカ人の感覚では、
- 家族が集まる場所=めちゃくちゃ広い
せやから日本の狭小住宅のリビングを見て、
「ここで何人集まるの?」って聞かれる。
大阪のおばちゃんはこう返す。
「集まらへん。必要な人数だけや」

それでも「合理的やな」と言われる理由
ただな、全否定か言うたら、そうでもない。
アメリカ人が最後に言うことは大体これ。
- 「立地は最高」
- 「無駄がない」
- 「考え抜かれてる」
特に、
- 駅近
- 商店街
- 病院・学校が近い
こういう点はめちゃくちゃ評価高い。
「この場所でこの価格なら、アリやな」
って言う人も実際多いで。

日本の狭小住宅は「進化の産物」
大阪のおばちゃんから言わせてもらうと、
- 土地が高い
- 人が多い
- 制限が多い
この条件の中で、「どうやって快適に住むか」
を突き詰めた結果が、狭小地3階建なんよ。
アメリカと同じ物差しで比べたらあかん。
ほな、日本の中古住宅は損なん?
答えは単純や。
使い方と考え方次第
- 新築みたいな価値上昇を期待 → 向いてない
- 立地と価格重視で賢く住む → 向いてる
日本の中古戸建は、「住むための道具」
として考えたら、めちゃくちゃ合理的やで。

大阪のおばちゃんの最終まとめ
- 日本とアメリカは家の文化が違う
- 広さ・値段・価値観は別モン
- 狭小住宅は日本ならではの答え
どっちが正解とかやなくて、自分の暮らしに
合うかどうかそこを一番大事にしなあかん。
不動産売買等でのよくある質問
日本の中古住宅は本当に価値がない?
会計上そう見られがちですが、
立地や需要次第で価格は付きます。
狭小地3階建は住みにくい?
慣れは必要ですが、立地重視の人には合理的です。
アメリカ式の中古住宅文化は日本でも広がる?
少しずつ広がっていますが、まだ一部です。
中古戸建を見るとき一番大事なことは?
築年数より「何にお金がかかりそうか」を見ることです。


