😂 荷物が多すぎて査定に来た不動産会社が震え上がった物件ランキングBEST10 ―大阪・相続空き家・長屋のリアルから見える「売却の本質」
■ はじめに:大阪の空き家は“荷物の量=歴史の深さ”
大阪市内、とくに長屋・連棟の多いエリアを歩くと、外から見るだけでは分からん“すごい世界”が広がってることがある。
相続したまま放置されて、荷物も
思い出も生きたまま残っている家。
査定に行った不動産会社が「え……ここから入るんですか……?」「これ、ほんまに床ですか……?」と震え上がることも、珍しくない。
今回は、不動産会社が実際に直面する “荷物パンパン
空き家のリアル” をランキング形式で深掘りしながら、
- なぜ荷物が増えるのか
- なぜ片付けられないのか
- なぜ査定員が震えるのか
- そして、どうやったら売れるのか
を読み物として面白く、
かつ現実的に分かる記事をまとめたで。

🏆【第1位】玄関が“物の壁”で入れない長屋
査定員「ここ、玄関……ですか?」
家主「せやで。入られへんやろ?」
大阪には、玄関のドアを開けた瞬間に
「ザ・荷物の壁」 が出迎えてくる家が想像以上にある。
理由はシンプルで、
- 長年住んだ人ほど物が増える
- 長屋は収納が少ない
- 相続後、誰も触らない
- 「いつか片付けよう」が永遠に来ない
これが積み重なる。
査定員がそっと言う。
「とりあえず、入れる道を……」
しかし、家主はこう返す。
「ない。」
“入れない段階”は、実は売却の準備としては“まだ軽症”。
本当の地獄は、入った先にある(後述)。

🥈【第2位】押入れを開けた瞬間、昭和が爆発する家
押入れを開けると—
- 昭和の新聞
- 使わなくなった布団
- 木箱に入った謎の何か
- おばあちゃんの編み物道具
- レコード
- ポスター
- 古いタンス
まるで 「昭和の時代ごと保存されている博物館」。
査定員の心の声:
「これ……何年触ってないんや……」
押入れから“歴史の塊”が飛び出てくる家は、
相続空き家の典型例や。

🥉【第3位】リビングが倉庫になっている家
ソファ? テレビ? テーブル?
何も見えない。
段ボール・衣装ケース・小型家電・布団・工具……
とにかく、あらゆる生活物資が
リビングを埋め尽くしている。
査定員:「ここ、リビング……ですよね……?」
家主:「せやで。うち、物が多いねん」
いや、そういう次元ちゃう。
倉庫を通り越して “物流センター化” している長屋もある。

第4位:畳の上が“書類の雪崩”
相続空き家で最も多いのがコレ。
- 固定資産税の通知
- 生命保険の書類
- 年金手帳
- 町会費の控え
- 古い通帳
- 家族の手紙
- 保管期限切れの資料
それらが 畳を完全に覆っている。
査定員
「これ、片付けたら何か出ます?」
家主
「さぁ……見たことない書類も多いねん」
この状況で
「相続登記の書類がどこにもない」
というのは、大阪のあるあるや。

第5位:二階に行けない長屋
長屋は細い階段が多い。
しかしその階段が…
段ボールと衣類で完全封鎖されている。
査定員「二階も確認したいのですが」
家主「登れへんわ。1回落ちかけてから無理になってん」
→ 家主が二階の状況を知らない。
→ そもそも“数年間 誰も登ってない長屋”が多い。
雨漏りは往々にして二階から発生するため、
査定員は心の中で震えている。

第6位:冷蔵庫が“2010年代で時が止まってる”
査定員が開けた瞬間、
- 2013年の豆腐
- 2011年のドレッシング
- 化石のような野菜
家主
「触ってないんよ」
査定員
「(そっと閉める)」
冷蔵庫は、その家の“時間の止まり具合”を象徴している。

第7位:床が“段ボールの地層”になっている
歩くとミシッ。
査定員の背筋がゾワッ。
家主
「昨日までは大丈夫やったで」
査定員
「昨日までは……?」
床の腐食は、雨漏りのサイン。
査定員は 「今日、床が抜けませんように」 と願う。

第8位:ベランダが “謎の植物園”
長屋のベランダは狭い。
そこで雑草が“勝手に成長”する。
- プランター
- 土
- 雑草
- いつの間にか木
- プラスチックが風化して粉になる
査定員
「ここ、屋上緑化でも始めました?」
家主
「放ってたら、勝手に育ってん」

第9位:台所が“鍋ミュージアム”
棚を開けると鍋×鍋×鍋×鍋。
昭和 → 平成 → 令和
すべての時代の鍋がフルコンプされている。
家主「鍋って捨てるタイミング分からへんのよ」
査定員「確かに……」
鍋が多い家は、他の荷物も多い。
これ、空き家業界の“あるあるデータ”。

第10位:離れ・物置・屋根裏が“未知のゾーン”
査定員「ここも見ます?」
家主「うちも、中何あるか知らんねん」
離れを開けた瞬間、
- 古い自転車
- ミシン
- 木箱
- 旅行カバン
- 何世代も前の布団
そこに広がるのは “実家の歴史そのもの”。

■ 番外編:査定員が震える“名言”
◆ 家主「これでも片付けたほうやねん」
査定員(心の声):「これで……?」
◆ 家主「雨漏りしてる場所、上がらんと分からんねん」
→ しかし階段が塞がっている。
◆ 家主「売る時、片付けな出費かかるやろ?」
査定員「……現状のままでもいけます(震)」
■ なぜ大阪の空き家は、ここまで荷物が増えるのか?
① 長屋は収納が少なく“外へ逃がしにくい”
構造上、ものが家に溜まりやすい。
② 相続後、誰も触れない期間が長い
・気持ちの整理
・書類の多さ
・仕事や家族の事情
これが数年続くと“物の大洪水”になる。
③ 高齢者が一人で片付けられない
「片付け=体力+判断力+気力」
3つとも必要やけど、相続した世代には大きな負担。
●④ 決断が先延ばしになる
大阪のおばちゃんの名言:「また今度でええやん」
この“今度”は、なかなか来ない。
■ 荷物パンパンの家こそ「買取」の方が向いている理由
実は、こういう家ほど
仲介(一般の買主向け)は難易度が高い。
理由は:
- 片付け費用が高額
- 修繕が必要
- 内覧できない
- 建物の状況が不明
- 長屋の雨漏りは命取り
しかし買取なら“現状のままOK”のケースが多い。
不動産会社はプロやから、
・雨漏り
・荷物そのまま
・長屋特有の共有壁
を前提に査定してくれる。
つまり、荷物地獄の家は「片付けずに売る」という
選択肢を知らんだけで苦しんでる人が多い。

■ まとめ:荷物パンパンの家は“恥ずかしい”必要なし
この記事を読んでいるあなたが「ウチも
荷物こんなんや……」と思っても大丈夫。
大阪
