【再建築不可の長屋(空き家)売却】 生前、名義人である父親が空き家になっているにもかかわらず 売却するのを反対していた長屋でした。宅内には生活していた状態のままで放置していました。 父親が亡くなり、四十九日を終え相続登記も完了しました。 父親の意に反するかもしれませんが誰も住まない家なので 以前、売却のご相談にのってもらっていたフォローウィンドさんに売却の依頼をしました。 家財撤去の段取りから売却までスムーズに進み、 1ヶ月ほどで無事売却を完了していただきました。 < 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >