〇〇〇〇より米?
暑さ対策
先日、東京メトロの面白い記事が出ていました。
2025年5月1日から身だしなみルールを改正したそうです。
乗務員や駅係員などの社員を対象に制服着用時ネクタイの着用を通年で任意にしたとの事。
他にも革靴に加えて暗色系のスニーカーの着用を可能に。
髪の染色や、装飾品の着用についても、男女問わず一定の範囲内で認可したとあります。
また暑さ対策で5~10月だった夏服の着用期間を4~11月に延長したそう。
今の異常な暑さからすると当然かも・・。
革靴がスニーカーに変われば駅係員さんは助かるでしょうね。
私も電車移動の時はスニーカーにしたいときがあります。
ただビジュアル的にスーツと合わないと思っているので履きませんが・・。
ミサイルより・・
さて数日先の20日には2025年参議院選挙の投票日です。
今回も入れる所がない、究極の選択的な選挙と個人的に思っています。
今まで自民党に入れていた人も随分、離れて言った感がありますね。
今回、気になったのはある党が『ミサイルより米を』と支持を呼び掛けていました。
これは防衛予算を上げる事に対しての揶揄なのでしょうか?
それとも2023年4月の岸田さんが首相のときの話の蒸し返しでしょうか?
もう2年前の話ですが・・。
どっちも大事?
『ミサイルより米を』はこの時の話でしょうね。
防衛省は11日に国産の長距離ミサイルを開発・量産する計画を発表した。
2027年までの計画で三菱重工業と約3800億円規模の契約を結んだとありました。
三菱重工はこの契約に基づき、すでに開発中の国産ミサイル『12式地対艦誘導弾』の能力向上型と極超音速の島しょ防衛用『高速滑空弾』については今年中(2023年)に量産に入る。
当時の計画なら配備は2026~2027年の予定みたいです。
早ければ来年の話ですね。
お米も大事ですが今の中国・北朝鮮・ロシアを見ると防衛も当然、重要でしょ・・。
しかしミサイルとお米と比べます?
似ている物件でも・・
政治的な話はここまでにして最近の長屋査定のお話です。
ここ10日くらいの数軒の長屋買取査定では相続・家財・狭路がキーワードでした。
相続もしくは遺贈で取得され、内覧すると家財が多く残っており、前道が狭い。
こういう現象は今までも多々ありました。
エリアは違いますが同じような物件査定が連続することです。
もちろん売主様いずれも別人。
弊社買取をご希望の方は家財はそのままで買取する事に。
仲介で高く売りたい方はやはり家財を撤去してスッキリした状態での売却がおススメ。
弊社で撤去費を建て替える事も可能です。
しかし物件の内容は似ていても売主様それぞれの意向は全く違いましたね。