ハザードマップでご確認を
活動期
7月に熊本で大きな地震がありました。
2016年にも震度7が2回も観測するなどの
災害があったばかりです。
10年後に誰が来ると予想したでしょう・・。
改めて天災地変の怖さを思い知らされています。

能登半島も2007年に震度7近い地震があり、
記憶に新しい2024年1月1日にまた大きな被害が出ました。
2011年の東日本大震災以降も
東北地方では地震が頻繁に起きています。
昨年12月青森県東方沖で震度7.5、今年4月は三陸沖で震度7.7、
6月には岩手県沖で震度7.2が起きました。
大地震には『活動期』と『平穏期』があるそうですが
今はまさしく活動期なのでしょう。
世界中のどこに住んでいてもリスクはあります。

熊本県はじめ被害でお亡なりになられた方の
ご冥福をお祈りいたします。
大阪では
今後、南海トラフ巨大地震や首都直下地震が
30年以内に起こる確率は70~80%と言われています。
大阪の場合は南海トラフが対象になろうかと思いますが
やはり港湾エリアには注意が必要との事です。
大阪市内であれば「此花区」「港区」「大正区」「西淀川区」「住之江区」
が被害リスクが高いとされています。
また意外ですが「西区」「浪速区」「福島区」なども
河川沿いのエリアには注意が必要との事です。

そして梅田や難波の巨大地下街にも注意が必要みたいです。
ただ津波浸水だけでなく液状化現象も
大きな被害が出ると予想されていますね。
不動産売買の重要事項説明でもハザードマップの説明が
ありますので、これから家を買う方はぜひ参考にしてください。
水の都
大阪市内で標高が高いのが天王寺区、阿倍野区、
中央区・生野区・住吉区の一部で約20~30m高いそうです。
なので津波の浸水想定区域外になっているそう。

また地盤が強固らしく、
阪神大震災時にも影響は限定的だったみたい。
だからといって必ず被害が出ないとは限りません。
日頃の備えが大切ですね。
大阪は水の都と呼ばれるくらい川が多いエリアです。
淀川をはじめとして寝屋川、安治川、大和川、木津川、大川と
主要なものが6つあります。
その中でも安治川は大阪湾の最奥部にまっすぐ向かって
開いており、津波のエネルギーを最も直接的に受ける川との事。
また木津川も同じような性質があるそうです。
南海トラフ地震が発生した場合、リスクの高い順は
1安治川・2木津川・3淀川・4大川・5寝屋川・6大和川
みたいです。

大和川の河口付近(住之江区)は津波の影響を
強く受けるみたいですが川の構造上、上流への津波の
遡上影響は他の5河川に比べると比較的限定的との事です。
今年に入って日本だけでなく東南アジアや南米でも
大きな地震が起こっていますが
専門家曰く、少なくとも日本に関しては
今、活動期に入っているとの事です。
皆さま、油断せずに日々お過ごしください。
