野菜を20年食べ続けています。ところで、人間って何をしたら長生きするんでしょう?
健康オタク?
昼と夜の食事には、
ほぼ必ず野菜が登場します。
最近は調剤薬局で勧められて、
毎朝キウイも1個食べるようになりました。
何にいいのか、よく分からないまま食べています。
さらに、1日平均約1万歩のウォーキングを、
もう2年ほど続けていますし、体重も35年ほど
ほとんど変わっていません。
こう書くと、
ずいぶん健康に気を使っている人に見えるでしょう。
ところが、タバコは毎日1箱吸います。
健康に気を使っているのか、いないのか。
自分でもよく分かりません。
カット野菜って、本当に栄養があるの?
以前から気になっているのが、
スーパーで売っている袋入りの千切りキャベツです。
「洗わずにそのまま食べられます」と書いてあります。
便利なのはありがたいのですが、
あれだけ細かく切って、きれいに洗ったら、
栄養まで流れてしまうんじゃないでしょうか。
AIに聞いてみると、
ちゃんと栄養は残っているそうです。
調べると、確かに洗浄などでビタミンCのような
水に溶けやすい栄養素が一部減ることはあるものの、
食物繊維などは残っています。
つまり、栄養ゼロというわけではありません。
それでも私は、丸ごとのキャベツのほうが
栄養がありそうに見えてしまいます。
科学より見た目を信用しているんでしょうか?
野菜を食べた人は、本当に長生きする?
これも調べてみました。
日本人を長期間追跡した研究では、
野菜や果物を多く食べる人ほど、
死亡リスクが低い傾向が報告されています。
ただし、野菜を食べたから何年長生きした、
と単純に言えるわけではないようです。
そもそも健康に気をつけていても
病気になる人はいます。
タバコを吸わないのに肺がんになる人もいれば、
お酒を飲まないのに肝臓を悪くする人もいます。
反対に、タバコを長年吸い続けて
90歳を超える人だっているでしょう。
もちろん、だからタバコが無害という話ではありません。
喫煙が病気のリスクを高めることは、
研究ではっきりしています。
それでも、人によって結果が違うのは不思議なものです。
結局、何が正解なんでしょう?
野菜を食べる。果物を食べる。
よく歩く。睡眠を取る。
どれも体には良さそうです。
でも、健康に良いことを全部実践したからといって、
長生きできる保証はありません。
考えてみれば、人生そのものが
そんなものかもしれません。
だからといって、
健康に気をつけるのをやめるつもりもありません。
明日の朝もキウイを食べて、
昼と夜には野菜を食べるでしょう。
そして、食後にはタバコを一本。
……あれ?
せっかくの健康習慣、
最後の一本で話がややこしくなってしまいました・・。
