2026年春 金利の上昇を実感!?
気がつく利息
最近は銀行の通帳を確認すると
気がつくほどの利息がついています。
以前はスズメの涙ほどでした・・。

最近は日銀が金利を上げるや否や・・
そんな話をよく耳にしますのでやはり上昇傾向。
感覚的にデフレが長かったせいで
金利がある時代にまだ馴染んでいない感覚ですね。
確かに預金に金利がつくのは良い事です。
そんなに上がる!?
ただ借りる側からすると厄介ですね。
住宅ローンの金利も気がつけば結構上がっています。
今から家を買う方は
気をつけたほうがいいと思いますよ。
変動金利で組んでおいてもなかなか上がらないから・・
と思っていた時とは少し違ってますから。

実際に大手行の変動金利も優遇を受けた後でも
金利1%を超える形が増えています。
近い将来、1%以下では借りづらい状況に
なっていくのは間違いないでしょう。
仮に借入額3000万円、期間35年、元利均等払いで
金利0.5%で借りた場合は毎月の支払が
約77,876円になります。1%の金利で約85,000円です。
これが金利0.25%上がるとどうなるか・・
毎月の支払いが約3,300円程度増えます。
また年1.25%から1.5%に上がると
毎月の返済額は約3,500円程度増える事になります。

月々3300円程度上がっても特に問題なさそう・・
と思っていても年間では40,000円程度上がります。
40,000円あれば外食に何回か出かけられますね。

バブル期との比較
これから緩やかに住宅ローン金利は
上がっていくだろうと予測がされています。
しかしバブル期の変動金利の最高値は約8.5%。
先ほどの例に例えると(3000万円借入、期間35年)
毎月返済額は何と約213,000円!?。
いくら景気がいいといっても今では考えられませんね。

35年払い続けたとして総返済額は1%の金利と
比べると5,380万円の差が出ます。
金利8.5%の時代は3000万円の元金で
利息を5940万円払う形となっていたようですね。
この時代に35年払い続けた人も
少ないような気がしますが・・。

さすがにこんな住宅ローン金利にはならないでしょう。
しかし上がり傾向というだけでも
家を買う人からすればいい気はしませんね。

お〇〇ちにはいい?
金利の安い時には何とかお金を回して
増やそうと努力した人も多いでしょう。
大家業として安い家を買って賃貸収益に
していた人も以前は多く存在しました。
不動産投資と言えば聞こえはいいですが
所謂、不労所得いや家賃収入ですね。
しかしこれからお金持ちさんは金利の高い
定期預金に預け、利息で増やすのでしょうか?

お金持ちには金利があるご時世は
やはりいいのでしょうね。
