相続空き家の問題はこれからが本番?

大量相続時代

 

これから6~8年後の2032年から

いわゆる団塊の世代(約800万人)が

ほぼ85歳以上になる時代になりますね。

 

今、言われているのは『大量相続時代』です。

 

相続の義務化はすでに浸透しつつありますが

この時代には相続数が圧倒的に増えると言われていますね。

 

また年間で約50兆円規模の資産が動くと試算されており、

社会や不動産市場に非常に大きな変化を

もたらすだろうという見立てです。

 

 

その中でも親の死亡と同時に『誰も住まない空き家』が

日本中で一気に誕生するであろうとも言われているそう。

 

可能性としては大量の相続物件が

「売りたい」「手放したい」と同時に市場に出るのでは?

 

そして地方だけでなく首都圏の郊外でも

買い手がつかなくなり、地価の下落が懸念されているそう。

 

また1970〜80年代に大量に建てられた都市部のマンションも

一斉に相続される可能性があり、

在庫が増えて値崩れを起こす可能性もあるのでは・・と。

 

相続難の案件も増える?

 

今でも『空き家になった実家を売りたい』という相談を

数多くいただきます。ほとんどの依頼者は相続人の方です。

 

大量相続時代になるとこういう内容の相談が

一気に増えるということでしょうか?

 

私の予想では一気に来るということはないだろうと、

ジワジワと増える感じだと考えています。

 

 

ただ気になるのは相続人がいないケースや

相続人多数の案件も増えるだろう・・という事です。

 

そうなると都市部でも空き家問題が

更にクローズアップされそうですね。

 

どこでも買うというわけでもない空き家物件

 

地方だけでなく大阪市内でも廃屋になったまま

放置されている空き家や長屋は数多くあります。

 

最近は20年以上空き家にしていた物件の

買取相談も増えています。

 

 

お住まいの方がなくなってから20年超経過してから

売却に動き出すという事はそれなりの理由がありますね。

 

やはり相続人がいないので遠い身内に相続権がまわってきた。

しかし長期間、空き家で放置していたので処分できないかも?

 

困ったな・・複数社の不動産業者に相談するも断られる・・

その後、弊社をネットなどで見つけ相談が入る。

 

こんな流れが多いですかね。

 

某市の空き家税

 

最後に大阪でも寝屋川市が市内全域を対象に

空き家税を導入する方針だとか・・。

 

寝屋川市で空き家税をかけられると大変な気がします。

物件や場所によっては売りにくいからです。

 

 

最近も寝屋川市内の長屋を買取する予定ですが

はっきり言って価格はかなり安いです。

 

その売主さんも他社と相見積もりされましたが

他社はあってないような価格を出すところが多かったです。

 

程度や立地によっては価格がつかないところも

あるのではないかと予想します。

 

売りたくても売れない・・そこに税金が・・。

 

 

寝屋川市長さんも割と目立つことがお好きなようですが

現場をよく把握して実施されたほうが賢明かと存じます。

 

困る人が多そうですから・・。

 

秘密厳守年中無休24時間受付

不動産無料査定・
相談実施中!

株式会社フォローウィンドコーポレーションでは大阪市内を中心とする関西圏にて『空き家・長屋』『中古マンション』『土地』『中古一戸建』などの不動産物件の無料査定、無料訪問相談を年中無休で実施中です。

0120-618-050

※当社規定により引き取れない場合もございます